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さう日和。

ファニーフェイスなオナゴ。ジャニーズ中心生活。

越岡くんの恋


以前Twitterでポチポチとつぶやいたら
たくさんの好評を頂けた
不毛な恋をする越岡裕貴のお話でも

しま

しょうか。

ね。


彼氏持ちの女の子を好きになってしまった
越岡裕貴さんの不毛な恋のお話(妄想)
↓ ↓ ↓ ↓




この越岡さんの顎クイキスの後。


『…ごめん、今日送れないわ』


ってうつむきながら言い残して越岡さんは
背中向けて帰っていきます。


『…は?』


残された女の子ポカーーン。

え?何?今の。
は?何?2回目?

確かに自分も昔好きだったけど
なんで今更?

あの時の気持ち乗り越えてやっと
仲良しの友達に戻れたのに

ってもうパニックですよ。
どういう顔して会えばいいのか。
どういうテンションで接すればいいのか。

ずーっとずーっと悶々考えちゃうんです。

で、次の日重い気持ちで仕事行って
越岡さんの事考えないように
仕事に打ち込むんですわ。

それからマメに連絡くれる越岡さん。

でもどうしていいか分からなくて
越岡さんからの電話とかラインも
全部シカトしちゃう。

むしろ今までこっちから深夜に怖い映画見て
怖くて寝れないから裕貴ちょっと付き合って
とか言って迷惑なほどに電話してたのにね。


『ねぇ、○○ちゃん。
こないだコッシーと何かあった?
なんかコッシー最近不機嫌で…』


とか心配したマツから電話かかってくる。
(マツからの電話はちゃっかりとる)
滅多に怒らない越岡さんが
不機嫌になるくらい避けちゃうのです。

そんな調子が続いて、とある日に
大学時代のサークルメンバーでの
毎年恒例忘年会があるの。

(越岡さんと主人公は同じサークルだった設定。
何サークルがいいかな。なんかそれっぽいの。)


調子乗った面倒くさい先輩たちから
後輩への飲め飲め攻撃があるんだけど
お酒が全く飲めないその子は
越岡さんにいっつも近くに座らされて
毎回飲まされずに済んでたんだけど

その日は避けてる真っ最中だったから
越岡さんと遠いところに座ってて
だからSP越岡がいない主人公に
男の先輩はここぞとばかりに飲め飲め攻撃。


『ねぇ、コッシー。
○○めっちゃ飲まされてる…』


とか周りの女子が越岡さんに言っても


『なんで俺に言うの』


とかちょっとまだ不機嫌な越岡さん。

周りも、あれ?コッシーと○○ちゃん
喧嘩してるの…?
みたいに思っちゃうくらい。

その飲み会が終わって二次会行くぞー!
ってなってお店の外出た時に
明らかに具合悪そうなあの子がいるんですよ。
越岡さんの目に入るんですよ。

しかも面倒くさい男の先輩に


『○○ちゃんも行くっしょ??
てか強制参加だからー!』


とか言われて肩抱かれてるんですよ。

もう無意識ですよね。
無意識のうちに気付いたら
その子の元に向かってて


『先輩、飲ませ過ぎっすよ(笑)』


って言いながらさりげなーく
その子自分の方に引き寄せるんすわ。

笑いながら言うけど
目はあんま笑ってない越岡さん。


『こいつめっちゃ酒弱いんですよ。
勘弁してあげてください』


って言う越岡さん。
出来る男。

お酒のせいで頭ホワホワしてるけど
越岡さんの声だって分かって安心して
もうグデっと越岡さんに身体預ける女の子。
もう半分抱きしめてるような状態。


『あ、そうなの?わりぃな!
じゃあ越岡そいつ頼むわ!』


って言って二次会のカラオケに向かう
集団の方に走ってく先輩。

別に先輩はその子の事好きだった
とかじゃなくて
ただ、絡む子が欲しかっただけだから潔い(笑)


『…ゆ、うき…』

『お前飲みすぎ。』

『…気持ち悪い…ッ』

『もうちょっと頑張れ』


って言って肩抱きながら歩き出す。
もう女の子越岡さんが引っ張ってくれなきゃ
歩けないくらいヨタヨタ。

少し歩いたところにある越岡さんの
住んでる高級マンション連れてかれる。

因みに何回も泊まったことあるよ。
越岡さんに別に下心はないよ。
とりあえずウチの方が近いから的な
テンションで連れてくよ。


そんで越岡さん家に着く頃には
もうほとんど歩けなくて
抱えられながら越岡さん家に入る。

玄関入った瞬間にうずくまっちゃうから
越岡さんが


『ちょっと持ち上げるよ』


って、言って
いつかのプレゾンで屋良先輩を
抱っこしたようにお姫様抱っこしてくれる。

もうされるがままにぐでっとしてる
女の子ちゃんとベッドに寝かせてあげる。

そこで靴履いたままの女の子の靴とか
コートとか全部脱がせてあげる越岡さん。

そのコートちゃんとハンガーにかけて
タバコくさいからってファブリーズ
かけるとこまでやってくれる越岡さん。


んで、冷蔵庫から500mlペットボトルの
水持ってきてくれる。

個人的にはペットボトルのキャップのとこを
人差し指と中指で手の甲を下にして
第二関節で挟むようにして持ってほしい。
It's MANIAC!!


ベッドに横向きになって
グロッキーしてるその子顔の前に


『大丈夫?水飲める?』


って言いながらしゃがんで座るこしー。


『裕貴…』

『…ん?』


ってここで少しマシになったのか
女の子がやっと口開いて、
ボサボサになって顔にかかった髪どかしながら
優しく聞いてくれる。

そんでその髪どかした手でそのままその子の
ほっぺあたりに手添えたままの越岡さん。
この辺は少し下心ある。


『…避けててごめんね…』


お酒のせいで顔真っ赤。
目少しウルウルした顔で言ってくる女の子。

添えてた手でほっぺ撫でる越岡さん。


『正直すげームカついたけどね(笑)』

『ごめん…』

『いいよ、もう…』


情緒不安定になって
グズグズ泣き出す酔っ払い。


『お前…鼻水(笑)』


って言いながら添えてた手の親指で
涙拭いてくれる。

んでグズグズ泣く女の子が


『なんでそんなに優しいの…?』


って聞いたらちょっと苦笑いしながら


『俺がお前に冷たく出来るわけないじゃん』


って言われんすわ。
もう酔ってるし越岡さん優しいし
調子悪いしで情緒不安定になったその子は
自分のほっぺに添えられてる越岡さんの手
握りながらグズグズ泣きますよ。

ずーっと優しい笑顔で
床に座りながらほっぺ撫でてくれる越岡さん。

その子が泣き疲れて眠っちゃうまで
そこにいてくれる。
優しさの塊。

その子が寝たの分かったら
そっと手外して頭ポンポンしてから
ちゃんと布団掛けてくれて
部屋から出ていくんすわ。

越岡さんの匂いに包まれて
その子も安眠熟睡ですよ。


んで次の日朝起きて
昨日のこと微かに思い出して

うっわ、恥っ!恥っ!気まずい〜〜っ!

って思いながら部屋の外出ると
新聞読みながらブラックコーヒー飲んでる
越岡さんいればいい。

ゴクリって音だしながら
ブラックコーヒー飲んでる
越岡さんいればいい。


んでおはようって
最高に優しい笑顔で挨拶してくれるのだよ。
越岡裕貴は。


その日その女の子は
付き合って半年になる浮気性のクソ彼氏に


好きな人が出来たから別れよう。


ってライン送ります。
もはや付き合ってたのかどうか
分からないような状況でしたからね。
別れるもなにもね。

でも一応ハッキリしときたい性格なので
ラインしてきちんと別れます。


まだ越岡さんとは付き合いません。
直ぐに越岡さんにはいけないんですよ。
真面目ですからね。

越岡さんのこと何年待たせれば
いいんだってこのモテ女!
ヒューヒュー!


あっ。でも越岡さんはその子に
ずーっと片想いしながらも彼女は
ちょいちょい作ってましたよ。

男の子ですからね。
金持ちですからね。
モテますからね。
女なんて選び放題ですからね。

その子と親友でいられるために、
その子への気持ちを忘れるために、
カモフラージュって言ったら嫌な聞こえだけど
彼女はちょいちょい作ってます。笑


越岡さんとその子が付き合うのは
またもう少し経ってからが
いいと思う。

そのお話(妄想)はまた次回。
越岡さんの不毛な恋のお話(妄想)完結編。
ですね。